トップメッセージ


能登テックは、1990年(平成2年)に調理機器用の琺瑯部品を製造するメーカーとして設立しました。

設立からこれまで、取り巻く環境が変化する中で、時代の変化に合わせて事業の変革を遂げてきました。
「品質こそ我らが命」を原点思想とし、顧客に満足と安全性の高い商品を提供し、現在、プレス・琺瑯・基板実装(SMT)、樹脂、組立の5つの事業を展開しており、熱エネルギー機器用の製品ならびに部品を提供し、人々の豊かな暮らしに貢献しています。

2025年度を最終年度とする中期5ケ年の経営計画において、スローガンを“技術で未来を創造していく会社”とし、事業活動を展開しています。
2050年のカーボンニュートラルを見据え、再生可能エネルギーへの移行や生産活動に関わるエネルギーの削減等、省エネ化を積極的に推進しています。

代表取締役

遠藤 健治